- 2022年01月06日
- トピックス
コロナ禍以降の働き方
こんにちは、ジュエル札幌の小林です。
ジュエル札幌もコロナ禍により
チャットレディの募集を
積極的には行っていませんでしたが
コロナウィルス感染者の数が落ち着いた
昨年の秋頃からは積極的にチャットレディの募集も再開しました。
皮肉なことに、
巣ごもり需要は、
・お客さまが家でできる遊び
として、双方にとって相性が良かったのです。
早くコロナ前の生活に戻ることを
願うばかりですが
確実に世の中のマインドは変わっていると思います。
在宅ワークが可能な職種が増えることも予想されます。
そういった状況になると
チャットレディのお仕事の需要は高まるので
このお仕事はまだまだ稼げます。
伸びしろを感じる部分があります。
お客さまはどこからでもチャット視聴が可能です。
(配信するチャットレディには規制あり)
なので、
お昼休み会社のトイレからだったり、
車で移動中だったり、
外出先からだったり・・
家以外の色々な場所からチャットが可能で、
実際、
外出先からスマホを使って遊びに来るお客さまは多いです。
遊びに来てもらえるのはうれしいのだけど、
外出先や休憩中だと、
短時間でチャットが終わってしまいます。
短時間でチャットが終わってしまうのは、
チャットレディにとって効率が悪いのです。
ですが、会社に出勤することがなく
自宅での在宅ワークであれば、
時間に余裕が持てて上記の問題が減ります。
今まで慌ただしかった人達も
自宅からゆっくりチャットできるようになるかもしれません。
というわけで、
チャットレディにとっては追い風になります。
また、さらに追い風になりそうなこともあります。
それは、
在宅ワークが『巣ごもり』だという事。
誰とも会わず話せないことに孤独や不安を感じる人が増えます。
仕事とプライベートが混同し、
新しいストレスを感じる人もいるでしょう。
そこで・・・
チャットレディの出番です。
みんなが彼らの孤独を解消できれば、
必ず需要は高まります。
私は、
孤独で不安な男性をチャットレディは癒せると思います。
直接は会えないので、
コロナ前の直接のコミュニケーションには敵わないませんが、
なにも解消法が無いより、はるかにマシです。
というわけで、
チャットレディの需要はさらに高まると予想しております。
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