【自分に自信がない】と思う女性の味方です

こんばんは、ジュエル札幌の小林です。

今回は、昨年12月に入店したMちゃんの話。

 

2年前まで会社員として働いていたのですが、
同僚や上司からきつく当たられ
辞めざるを得なかったと話してくれました。

 

「自主的に動け」
「どうして勝手にやるの。普通、相談してからやるでしょ」
「おまえのせいで・・」

 

気持ちがついていかず、
やる気も搾取されてしまった・・・

また、子供のころにつらい経験もしており、
その出来事がフラッシュバックし
泣いてしまうこともしばしば。

 

この間も、チャット前に思い出して泣いてしまっていた。

「店長・・チャット入れなくてすみません」

 

 

泣く女性

 

 

自信もなくなっていて、1年間何もできなかった。

生活が厳しくなってどうにかしないと・・
と思いチャットレディを始めます。

でも、チャットも思うようにできず、
すがるように店内のマニュアルを読む。

 

お客さまにうけるようにと、
髪型やメイクを変えてキャラも変えてみる。

でも、自信喪失なMちゃんは、

「自分に似合ってなくて、どうしていいのかわからない」
「店長・・・すみません」

彼女がよくいう言葉。

 

祈る女性

 

 

チャットレディに応募してくる女性の大半は、

生活費や自分のためのお金が足りなくて来ます。
副業として始めるのが一般的です。

 

しかし、Mちゃんのように

昼職でメンタル疲弊し、
働きたくても働けない女性も来ます。

 

私は関わる以上、

Mちゃんの助けになりたいと思うし、
自信をつけて社会復帰も望みます。

 

チャットレディを通して、

自分に自信をつけることもできます。

 

この業界、シビアなので自信つく人、落とす人、
両極端ではありますが、
やり方によって良い方向に向きます。

 

だから、私はみんなの話を聞いて
アドバイスを間違えないように・・・・

 

少しでも「自分に自信をもてる女性」になってもらいたい。

 

笑顔の女性

 

 

個室の仕事なので、

顔を合わす時間も正直少ないです。

コロナ禍の今は、安心なのですが、
半面、みんなのことがわかりづらくなってしまって困っている

・・・のは私だけ(笑)

 

 

チャットが終わって、
ふと、部屋を見渡すと自分だけ。

さみしいなと思った時が私も現役時代ありました。

 

個室で「一人」を感じる子もいるでしょう。
でも、「孤独」ではないということを知っていてほしいなと思います。

 

だらだらと書いてしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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