こんばんは。
ジュエル札幌店のRuuです。
気づいてしまった。今更。
目次
「Ruuさんはどんなチャットしてました?」
所属のチャットレディさんの相談にのっていたら、逆に質問をされることがある。
・どうに対応していたのか
一例として、「あーだった、こーだった」と話をする。
どんなだったのだろう??
あいまいな答え方しかできず、
もう一度よく考えてみた。
チャットしてるお客様がどんな人なのか知りたかった
お客様に不愉快な思いをさせないように対応することを、
常に意識していたが。。。。
私は、無礼?無神経?かもしれない!!
疑問に思ったり、感じたことはすぐ言ってしまうところがあり(;・∀・)
唐突にお客様に質問をすることが多かった。
きっと、不快に感じることしてたな~。
また余計なことを聞いちゃった・・・
でも、誰に対しても、その人のことが知りたくて。
普段は自分が話すというより、
聞き役の方が多いが、
チャット中は良くしゃべっていたような気がする。
・何でチャットしているのか
・何で私のところへ来てくれたのか
・何でこんな遅くまで起きているのか
・・・・etc
会話の中で「へ~」と思ったことは、
何でも聞いていたような・・・
常連さんになってほしいとか、
話す話題としてとかじゃなくて、
興味本位だったのかな(´-ω-`)
聞かれてもいないのにしゃべりだす
質問だけじゃなく、更に無神経なことに、
今度は私自身のことをしゃべり出すんですよね。
お客様と自分の共通点を見つけることが得意♪
「あ~、私と一緒!」って思ったことをベラベラ。
「私もあ~だ、こうだ・・・」
とにか遊んだ
本当はお客様を楽しませなくてはいけないと思うが、
私、誰よりもチャットが楽しかった。たぶん(*ノωノ)
現役時代、チャットを仕事だと思ったことがなく
×『仕事に行く』
○『友達に会いに行く』
チャット中は遊んでいた。
あははははは~
今でも忘れられない、
「るうさん程、豪快に笑うチャットレディさんを見たことがない」
恥ずかしかった。。
どんなチャットをしていたのか・・
んーーーーーーー・・
再度考えてみたけど、
結局、
私にとってチャットはお仕事ではなく、
遊びとしての感覚が強かったから、
毎回その場のノリ☆
常連さんを増やすではなく、
友達を増やす。
私の事を好きになってくれる彼を増やす。
こんな感覚でチャット☆
私のチャットは、
とてもじゃないけど参考にならない・・・・・・
では、またね。